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静岡中央デイサービスでは、12月15日から3日間で魔法のおでんイベントを開催いたしました。寒い季節が来ると『おでん』というイメージですよね。今回が初の3日間に渡るイベントで、いつもより多くの方に楽しんでいただくことができました。その様子についてご紹介いたします。

魔法のおでんゲーム

デイフロアには藤原所長が魔法使いに大変身して登場しました。このゲームは、魔法の杖を使いジェスチャーゲームを行います。目の前のお客様は杖の先に注目して、手元のおでん表と見比べて答えを探していきました。おでんの具によってはすぐに答えが飛び交い、盛り上がるゲームとなりました。お客様も魔法使いと魔女に扮して職員と一緒に参加してくださり、答えが出ると「正解」と元気な声で教えてくださいました。

おでん盛り付けゲーム

今度はおでん盛り付けゲームを行いました。目の前にはメニュー表があり、それを見ながらご自分でおでんを選んでお皿に盛りつけていただきました。自然と隣の方との競争になり、スピード勝負になっていきました。仕上げはお盆に乗せて「おでんお待ち」と大きな声で終わることが出来ました。

おでんの具には目があり、まるでおでんに命が宿ったようです。お客様は優しく扱ってくださいました。

熱々おでんの実食

※食事中のため、マスクを外して撮影しています。

お客様のコメント

94歳男性「おでんに目が書いてあって可愛いね」

85歳男性「大勢で楽しむことができました」

80歳女性「おでんが染みていて美味しかったです」

担当者のコメント

おでんは毎年恒例のイベントになりました。冬の季節には味の染みたおでんが大好評でした。ゲームも加わり、盛り上がるイベントになって嬉しかったです。

お試しでのご利用は、昼食を含め完全無料となっております。お気軽にお問い合わせください。

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