Recreationレクリエーション

厚原デイサービスでは、夏恒例のスイカ割りを行いました。今年は職員から大玉を２個いただいたので、2日間に渡りスイカ割りを開催し、沢山の方に楽しんでいただけました。始めに、これから割るスイカの重さを当てるクイズを行ったのですが、皆様感覚が素晴らしく、ピタリ賞の方もいらっしゃいました。

スイカ割りの様子

本物のスイカはなかなか割れない為、職員お手製の疑似スイカです。これが非常にリアルで、叩いた時の音まで本物そっくりになっており、割れた時は周りのお客様も「おぉ」という大きな歓声を上げて下さいました。

職員も参加

剣道をやっていたかのような素晴らしい構えです。職員はハンデ無しで行いましたが、見事にスイカではなく棒が真っ二つになりました。

お客様のコメント

70代女性「職員さんのは笑っちゃったよ」

80代男性「はじめは本物のスイカだと思ってたよ。良く作ったね」

80代男性「甘くておいしかったよ、当たりのスイカだね」

担当者のコメント

お客様も大喜びでしたが、本当に糖度が高いスイカで職員も驚きでした。おかわりして下さった方もおり、寄付いただいた職員さんに感謝です。

こちらのレクリエーションを実施している拠点

アクタガワ 生活リハビリ厚原 デイサービスセンター(富士市)