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アクタガワ 生活リハビリ清水銀座 デイサービスセンターでは、いつ起こるかわからない災害に対して、しっかりと避難経路を確認して、お客様や職員にも安全で速やかな避難ができるように毎年2回の防災避難訓練を実施しております。今回は、避難経路を確認することと、負傷者や車椅子のお客様を安全に非難させる方法をお客様と一緒に実践しました。

地震大国とも言われる日本で、日頃から災害が来ることをしっかりと念頭に置き、避難経路や用具そして物品等適切な備えをしていきます。

避難経路の確認

有事の際に、どこに非難するのか、確認をしました。

負傷者がいた場合を想定しての訓練

高齢者施設では、負傷者のみならず、車椅子のお客様がどのように避難するかも考えなくてはなりません。いざという際に対応ができるように、実際に避難方法を訓練しています。

担当者のコメント

東海大地震はかなり前からくると言われ、依然として来ておりませんが、いざという際に訓練をしておいてよかったと実感できるように、定期的に避難経路の確認、避難方法の確認をして備えております。日頃から定期的に、訓練しておくことが最大の予防になりますので、今後も引き続き実施していこうと思います。

このイベントを実施した拠点

アクタガワ 生活リハビリ清水銀座 デイサービスセンター(静岡市清水区)