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生活リハビリ事例
2021.09.26
押切デイサービス O様の目標: 自分でやれる事は自分でやりたいよ
目次
むせないように気を付けながら介護職員がサポート
介護職員が嚥下を確認しながら食事介助。むせないように気を付けながら、サポートをします。
福祉用具担当者が車椅子をチェック
福祉用具専門相談員が身体のサイズに合わせた車椅子に変更。座り心地はとても重要です。
作業療法士と風船バレー
作業療法士と風船バレーを行うと、こんなに顔が上がるようになりました。右手も自然と高く上がっています。
御自身で食事をとることも
O様の目標に向かって、各職種と連携を深めた結果、こんなに良い姿勢で、御自身で食事をとる動きがみられるようになりました!押切一同、とても嬉しい瞬間でした。
アクタガワの生活リハビリとは
アクタガワの生活リハビリでは「腕を上げる」「足の曲げ伸ばし」といった“機能の向上”だけを目的とするのではなく、本人、ご家族様の「箸を使って食事する」「歩いて買い物に行く」といった希望に沿い日常生活の“「○○したい」の実現”を目標としてアセスメントを基に個別プログラムを作成します。個別プログラムの実施結果は科学的データを基にしながら目に見える形で評価します。
こちら生活リハビリを実施している拠点
アクタガワ 生活リハビリ押切 デイサービスセンター(静岡市清水区)