Topicsデイサービス新着情報

ハートライフ小石川では、5月の蕎麦打ち「豚とごぼうのおろし蕎麦」を行いました。また、今回より蕎麦打ちの名前を変更し、職員の名前を取り、「神そば」にさせていただきました。

蕎麦打ちの様子

今回も、蒔田施設長とデイサービス担当石神が蕎麦を打っていきます。お客様へのパフォーマンスとして、作る工程を説明したり実際に見せていきながら打っていきます。

調理工程  

汁に入れる材料を切っていきます。今回は豚とごぼうを中心にお客様の前で職員が切っていきます。ホワイトボードを使用し、今回使用する食材の説明等もしていきながら、場を盛り上げます。

完成

食事の様子

※食事中の為、マスクを外して撮影しております。

お客様のコメント

「お出汁が効いてていいね」

「ごぼうが柔らかくて美味しいよ」

「豚やごぼうにはこんな栄養があるのね」

担当者のコメント

毎月蕎麦打ちを行っていますが、お客様の目の前でパフォーマンスを行うのは本番勝負です。なるべく失敗がないように事前に練習を重ねています。蕎麦を打つ職員に関しては、会社内で「蕎麦打ち検定」というものがあり、その検定に合格しないとお客様の前で蕎麦を打つことはできません。お客様に高いクオリティのものをお出しするために、日々努力を重ねています。今回もお客様に楽しんでいただくことが出来ました。来月も蕎麦打ちを予定しております。

この食事を実施している拠点

アクタガワ 生活リハビリ小石川 デイサービスセンター（藤枝市）