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※記念撮影のため、マスクを外して撮影しています。

静岡市駿河区馬渕静岡中央デイサービスでは10月31日に百鬼夜行イベントを開催いたしました。今年は洋風のハロウィンではなく、日本古来の妖怪をイメージしてみました。そのご様子についてご紹介いたします。

職員による怖い話

各職員が稲川淳二のような怪談師になりきり、職員による怖い話・色んな意味で怖い話をお客様にお話させていただきました。

お客様は真剣に聞いてくださり、話が終わると「怖いね」「そんなことがあるんだね」「面白かった」などと仰ってくださいました。デイフロアも薄暗い雰囲気にし、お化け屋敷のようなBGMを流して、怖いイメージを演出してみました。

お化け饅頭でおやつタイム

昔話のまんじゅうこわいの本をテーマに、ハロウィンカラーの2色まんじゅうをおやつに提供させていただきました。黄色のおまんじゅうには南瓜ペーストが入っていて、紫のおまんじゅうには紫芋ペーストが入っているので、甘くてお客様から「美味しいね」と好評でした。職員がまんじゅうこわいの話をしながらのいつもと違ったおやつタイムとなりました。

記念撮影

※記念撮影のため、マスクを外して撮影しています。

背景のお化け達と一緒に記念撮影を行いました。藤原所長は浴衣を着て、お客様から「私も一緒に撮りたい」と仰っていただきました。職員やお客様達と一緒に作った可愛いお化けや怖いお化けがお客様を笑顔にしてくださいます。

お客様からのコメント

80代女性「和の雰囲気もより怖くて楽しかったです」

80代男性「毎回季節のイベントに参加することが出来て嬉しいです」

担当者からのコメント

今年はトーク中心の初挑戦のハロウィンイベントでしたが、昔ならではのお化けでお客様にも馴染みがあったようです。怖いながらも面白く、盛り上がるイベントになりました。

お試しでのご利用は、昼食を含め完全無料となっております。お気軽にお問い合わせください。

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