Topicsデイサービス新着情報

清水銀座デイサービスでは、夏の風物詩であるスイカ割りを行いました。周りから「まっすぐ、右、左」の大きな声で、会場は盛り上がりました。割った後のスイカは、フルーツポンチにしておいしくいただきました。

スイカ割りの様子

スイカ割りとは、目隠しをした挑戦者が周囲の声だけを頼りに、手にした棒でスイカの果実を割る遊びで、夏の風物詩の一つです。今回は安全を考慮し、イスに座ったまま皆様の掛け声を頼りにスイカ割りを行っていただきました。

フルーツポンチづくり

食事の様子

※食事中のため、マスクを外して撮影しています。

みかん缶、りんご、バナナに、食べやすい大きさにカットしたスイカをプラスして出来上がりです。夏らしく甘くておいしいフルーツポンチとなりました。

お客様のコメント

90歳女性「スイカ割りは、やっぱり楽しいね」

84歳女性「フルーツポンチづくりも楽しいね」

担当者のコメント

今年も夏の定番の企画として「スイカ割り」を楽しんでいただきました。来年はベランダ園芸でスイカづくりにも挑戦し、育てたスイカでスイカ割りをしてみたいと思います。

このイベントを実施している拠点

アクタガワ 生活リハビリ清水銀座 デイサービスセンター（静岡市清水区）