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袖師中学校さんにお招きいただき、3月1日(金)に1年生を対象とした「職業講話」の講師として押切デイサービスの信坂施設長が出席いたしました。その様子をご紹介します。

職業講話

本日の職業講話講師一覧です。

職業講話開始です。会場は音楽室で音楽室にはギター多数、和楽器の琴も数台あり、会場に入った瞬間に一番初めに目を奪われました。

2グループに分かれて開催されるということで初めのグループは7名の生徒さんが参加されました。

2番目のグループは9名の生徒さんが参加されました。

最後の言葉は「人間は生きている限り、チャレンジすることが大切だということをお客様より教わりました。」ということでした。

担当の先生のコメント

タメになるお話をありがとうございました。「人が生きる」というところにもスポットを当てていただいて本当によかったです。

施設長のコメント

今回、袖師中学校さんよりご依頼をいただきましたが、通算で4校目となりました。中学1年生の生徒さんが将来、仕事を選ぶにあたって、また、仕事を実際に行うにあたって少しでも今日の話が参考になればと思います。生徒さんを前にして「若い力のパワー」を肌で感じることができました。ありがとうございました。

この地域交流を実施している拠点

アクタガワ 生活リハビリ押切 デイサービスセンター(静岡市清水区)