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地域交流
2024.02.20
押切デイサービス 豊かな地域コミュニティーの創造~ぺんぎんクラブ押切「昭和を語ろう」~
押切デイサービスでは月に2回、近所の方々をお誘いして「ぺんぎんクラブ押切」というものを開催しています。テーマは「健康寿命教室」ともう一つは「昭和を語ろう」です。2月12日(月)に「昭和を語ろう」を開催し、近隣の方8名が参加されました。
ぺんぎんクラブ押切「昭和を語ろう」
今回のお題は昭和36年、今から64年前のお話です。NHK 朝の連続テレビ小説第1回目の作品が放送開始、柏戸・大鵬が同時横綱昇進しました。流行語は「巨人・大鵬・卵焼き」です。
大鵬、柏戸と共に同時横綱昇進です。
昭和36年はベルリンの壁がつくられた年です(平成元年に撤去)。
最後は昭和36年のヒット曲を聞いて閉会となりました。
お客様のコメント
76歳女性「楽しかったです。もう64年前のことになるんですね。当時、子供でしたが、今回の話を聞いて、記憶に残っていることがたくさんありました」
担当者のコメント
昭和36年 私自身、まだ生まれていない年代です。いろいろと勉強させていただいています。8名の方に参加していただいてよかったです。
この地域交流を実施している拠点
アクタガワ 生活リハビリ押切 デイサービスセンター(静岡市清水区)