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生活リハビリクラブ押切の歩こうクラブ『目指せ「港町ブルース」制覇』では、宮城県釜石市を通過しました。お客様には釜石で作られた「鮭ほぐし」を召し上がっていただきました。「港町ブルース」は昭和44年発売の森進一さんの楽曲で、歌詞に14の港が登場します。釜石はその中で3番目に登場する港です。①函館②宮古③釜石④気仙沼⑤三崎⑥焼津➆御前崎⑧高知⑨高松➉八幡浜⑪別府⑫長崎⑬枕崎⑭鹿児島

『目指せ「港町ブルース」制覇』 岩手県釜石通過

『「港町ブルース」制覇』とは、押切デイサービスの歩こうクラブで行っている企画です。令和5年4月21日より、昭和44年発売の楽曲「港町ブルース」(歌唱　森進一さん)の歌詞に出てくる港町を辿ろうということで、お客様の歩行距離、移動距離を日々合計していき、出発地点の函館からゴールの鹿児島を目指しています。「函館」(令和5年5月29日)から始まった「港町ブルース」制覇、令和5年12月4日に岩手県釜石(486km)を通過しました。

釜石市の「鮭ほどし」

※記念撮影のため、マスクを外して撮影しています。

釜石市を通過したため、記念として釜石からのお届けもの「鮭ほどし」3種をご用意しました。

3種類ありますので、3度に分けてお客様に召し上がっていただきました。

お客様のコメント

88歳女性「おいしかったよ。3種類あったから3倍楽しむことができたよ。ごちそうさまでした。今度はどこの名産が食べれるのかたいへん楽しみ」

担当者のコメント

次に目指すは四番目の港「気仙沼」となります。1月は「気仙沼」の名産をご用意し、お客様に召し上がっていただきます。楽しみにしていてください。

この生活リハビリを実施している拠点

アクタガワ 生活リハビリ押切 デイサービスセンター(静岡市清水区)