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生活リハビリ
2025.04.18
押切デイサービス 生活リハビリクラブ押切・歩こうクラブ「花水木」

※記念撮影のため、マスクを外して撮影しています。
4月中旬、アクタガワデイサービス押切『生活リハビリクラブ押切・歩こうクラブ』では静岡市の市木である「花水木」を歩いて見に行ってきました。ハナミズキは、明治45(1912)年、当時の東京市長・尾崎行雄がアメリカ・ワシントン市の親日家たちにサクラの苗木を送った返礼として、大正4(1915)年に日本に送られてきました。

歩こうクラブ
※記念撮影のため、マスクを外して撮影しています。
いざ出発です。
歩くこと5分、無事到着しましたので記念写真を撮りました。
こちらは満開の白色の「花水木」です。
左はお花の数が少ないですが赤色の「花水木」、右が満開の少しピンクがかった白色の「花水木」です。
お客様のコメント
73歳女性「「花水木」きれいでした。楽しかったです。良い運動にもなりました」
89歳女性「「花水木」が静岡市の市木であるということを初めて知りました。きれいで、一生懸命歩いた甲斐がありました」
担当者のコメント
ハートライフ押切の駐車場を一歩出ると、その通りには「花水木」が街路樹として植えられています。「花水木」は静岡市の市木であり、デイ送迎の時、あまりにもきれいだったので歩いて見にいくことで、お客様と感動を共有させていただきました。※静岡市の市の花はタチアオイです。「花葵」とも言われています。今度は市花を見にいきたいと思います。

この生活リハビリを実施している拠点
アクタガワ 生活リハビリ押切 デイサービスセンター(静岡市清水区)
