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生活リハビリ厚原デイサービスでは毎月2回、職員による蕎麦打ちを行っています。今回は新しく茶そばに挑戦しました。また、毎日職員がレクリエーションを考えて、皆様と一緒に体を動かしていますので、その模様をお伝えします。

蕎麦打ち

毎月2回行われている職員による蕎麦打ち。職員が甚平を着て、皆様の為に手打ち蕎麦を作らせて頂いています。毎回好評で、楽しみに来られる方もいらっしゃいます。今回は茶そばに挑戦し、色もきれいに出ており、皆様笑顔で召し上がっていました。

日常のレクリエーション

厚原では、今回は2つのレクリエーションをご紹介します。1つ目は、足にお手玉を乗せて、遠くに飛ばすゲームです。足が難しい方は手で、立ってできる方は足で、遠くに飛ぶように皆様真剣に行っていました。。2つ目は、紙コップにボールと風船を入れて、風船をはじいて紙コップタワーを倒すゲームです。多く倒れると迫力があり、皆様喜んでくださいました。

お客様のコメント

70代男性「なかなか楽しいよ。」
80代女性「いつもいろいろ考えてくれてありがとうね。」
90代女性「毎回楽しいよ。ありがとう。」

担当者のコメント

まだまだ発足した倶楽部ばかりですが、蕎麦打ちは皆様毎回ご利用される曜日にあるかを確認される方もいるほど楽しみにされている方が多くいるイベントです。お昼やおやつの時間に提供させて頂き、皆様「美味しいね」と喜んで下さいます。レクリエーションは毎回職員が担当制で考えており、皆様が楽しんで頂けるように試行錯誤しています。皆様真剣に取り組んでくださるので、こちらも熱が入ります。これからも楽しんで頂けるようにこれからも努めていきます。

こちらの拠点の詳細は

アクタガワ 生活リハビリ厚原 デイサービスセンター(富士市)