職員の考案により新たなワークショップ・カルチャー「フルイドアート」が誕生しました。フルイドアートとは、アクリル絵の具(Acrylic)の流動性(Fluid)で描く美術(Art)画法のことを意味しており、当事業所では、数種類を混ぜた絵の具を1枚のキャンバス上に伸ばしていき、各個人の感性を表現することで実現させました。
実際に参加されたお客様の声
「色が変になったと思ったけど、意外とうまくいったな」
「こんなすごいものを作ったことはないから、貴重な体験ができました」
また、新しいワークショップ・カルチャーが誕生したら、随時ご紹介させていただきます。